水前寺公園の桜
2012年04月02日
桜も綺麗な季節になりましたね。
という事で、水前寺公園まで桜を撮りに行ってきました。

庭園の方には、芝山の横に少し桜が見える程度でしたが、
奥の広場には、お花見にちょうど良い芝生が広がっていました。

ん~~、残念ながら雲が出たので、思い通りの写真にはなりませんでしたねぇ(TT)

明日の雨で桜は散ってしまいそうですし、
来年にまた撮りに来たいものです。
という事で、水前寺公園まで桜を撮りに行ってきました。

庭園の方には、芝山の横に少し桜が見える程度でしたが、
奥の広場には、お花見にちょうど良い芝生が広がっていました。

ん~~、残念ながら雲が出たので、思い通りの写真にはなりませんでしたねぇ(TT)

明日の雨で桜は散ってしまいそうですし、
来年にまた撮りに来たいものです。
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久留米、高良大社、本殿と久留米つつじの原木
2010年04月30日
久留米は、花の町として知られ、椿に引き続き、
今の時期では「久留米つつじ」も有名です。
その原木が、高良山の高良大社の境内にあります。

本殿の奥の方にちらっと見えているのが、その久留米つつじの原木です。
鮮やかな赤色ですね~♪
今の時期では「久留米つつじ」も有名です。
その原木が、高良山の高良大社の境内にあります。

本殿の奥の方にちらっと見えているのが、その久留米つつじの原木です。
鮮やかな赤色ですね~♪

青空と電柱と大樹
2010年04月27日

今年は本当に、春になったとは思えないほど、寒さのぶり返しが激しいです。
そんな中、ようやく少し、新芽を出し始めた大樹です。
うねった幹や、枝の伸びる方向が、この樹の過ごした年月を感じさせてくれます。
余白を埋めるように、電柱と電線を写りこませ、
樹の大きさを感じられるようにしてみました。

お茶の葉っぱ、一芯三葉
2010年04月27日

5月2日は、夏も近づく八十八夜という事で、
お茶摘みのシーズンです。
(九州は実際はもっと早くに摘みますが)
程近いお茶摘みの季節には、茶畑や、製茶工場から、
爽やかな新茶の香りがただよってくるでしょう。
刈り取られてしまう前に、と思い立ち、
お茶葉の新芽を撮ってきました。
陽光を受け、爽やかな光を放っています。

久留米、石橋文化センター、坂本繁二郎アトリエ
2010年03月05日

石橋文化センターにある石橋美術館は、日本の近代絵画の初期の作品を多く集めた美術館で、
その中でも、久留米、八女を中心に活動した画家、青木繁と、坂本繁二郎の作品が多い事でも有名です。
個人的には、荒々しい感情をぶつける青木繁よりも、坂本繁二郎の方が見て飽きないので好きです。
晩年の繁二郎は八女にアトリエを構え、製作に勤しんでいたのですが、
そのアトリエを移築したのがこちらです。
絵画史に興味をお持ちの方は、美術館の拝観ついでに寄ってご覧になると面白いと思います。

太宰府、光明禅寺、枯山水の庭園
2010年03月04日

太宰府天満宮から程近い場所にある「光明禅寺」
天満宮のみで満足される方が多いですが、こちらも九州でも指折りの歴史を持つ禅寺です。
特に紅葉と枯山水の庭園が有名で、
秋には天満宮よりも、光明禅寺をメインに観光にいらっしゃる方も多いほど。
初春の時期ですから、枯れ木の様相ですが、それもまた風情があって良いですね。
